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すでに5次元になっているともいわれるこの地球。

パラレルが収束されて、すでに、わたしたちはそれぞれの意識の決めた

<場所>で日々の生活を送っているのかもしれません。

2012年の終わりに、わたしは個人的に、大きな意識のシフトを経験しました。

環境や家族や友人関係や生活そのものも、大きな変化がありました。

 スピリチュアルは、わたしにとって日常であり、生きていることそのものであり、

呼吸するたびにつながる<いのち>のように思っています。

宇宙が、ごく個人的な世界であり、かつ広大無辺なワンネスであることを

宇宙<そら>の呼吸を感じながら、なお、探究し続けていきたいと思うのです。

このサイトは、新しい意識次元の中にあって、心が発露するものを、放出する場

として始めました。よろしければ、ご一緒にわたしと<旅>をしませんか?

きっとあなたと素晴らしいシンクロが起きるような気がします。

                 2015年 1月15日 三咲 円


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ニュース

2020年向かう先の扉が開かれた

2020年03月01日 22:21
このHPが更新出来なかった約2年半。私は会社員をやっておりました。本来ならば、自由な時間を使ってやるべきことを始動するはずが、如何ともし難い状況が壁となって延々と<あることを>をしておりました。その仕事は、経験したことのない、出会うはずもない人々との出会いと、使うはずもない精神の闇サイドに日々向き合うものでした。これは、私にとってはとてつもなく有意義な<修行>であったわけですが、昨年の夏ごろのこと。突如、身体に異変が起こり、その仕事を続けていくことに全身全霊で拒否のサインが来まして。<時が満ちた>のだと理解し、今年1月末をもって退社しました。正社員の職を自ら放棄するという選択は、わたしの年齢か

5次元意識リーディング活動始動

2017年04月20日 09:22
今年に入ってから、本格的に心に決意した5次元意識へのアシスト。ライフワークにしようと決めてみたものの、一般には<5次元>という概念さえまるで無いといって良い現状があります。ここ数年来、スピリチュアルへの関心が高まって、関連の書籍やインターネットでの記事が格段に多くなりましたが、中には宗教めいた勧誘やスピリュアルの本質を飛ばした営利目的のお祭りイベントなどの情報があふれています。人と魂と宇宙との関係を自ら探究することなく、ご利益としてのパワースポット、パワーストーンなどの物質恩恵依存の意識で、これは宗教の偶像崇拝に匹敵するミスリードだと思っています。どの時代においても、こういったある種の<革命的

atelier MADOKA 発動

2016年12月21日 09:42
ニュースと言いながら、前回の記事から約1年が経過しました。HPの更新もほとんどせず、新しいブログ「意識の銀河に在りて」などにブログの引っ越しなどを行ってみたりしておりましたが、仕事そのものは派遣会社を通じて、2店舗を経験。アパレルの販売は楽しかったなあ。コーディネイトの楽しみを、自分自身だけでなく、来店するお客さんと一緒に楽しめるあたりが、お互いの幸福感を満足させてくれたような感じでした。1店舗目は、波動の似てる店長のYさんと、サブのHさんと3人で日々いろいろありながらも、新しい情報や創造的仕事が出来て良かったのだけど、アパレル大手<ワールド>系列のブランドの宿命というか、会社方針の煽りを受け

ガイアの懐へ。ハワイ島訪問してきました。

2016年02月08日 09:00
2016年が明けてから、早くも2月節分を通過して増々時の経過が早く感じられます。昨年の11月に不意に思い立って、わたくしハワイ島へ行くことを決めて、準備をしてきましたが、去る1月28日~2月2日、ハワイ島への旅行を無事に終えて帰国しました。詳しいことは、ブログへ記事をUPしていますので、よろしかったらおいでくださいね。「新・イストワール<histoire>」https://ameblo.jp/misakimadoka/entry-12125986374.html

仕事再開。自立と創造の海へ。

2015年08月31日 20:16
7月、8月と実家のサポートに専念しておりましたわたくしですが、9月から仕事再開となりました。この2か月の間に、私自身の立場と意識が大きく面舵いっぱ~い!>反転したのです。母の認知症については、ゆるやかに進行中であり、わたしの存在は家事全般を含め、父母の精神的安心感と依存心に役だっていたことは確かでした。ですが、これまで実家のこれからのすべてを託された2か月前までの事情が、独身となって、急遽帰って来ることになった弟に移行することになり、私の立場は、これまでとはまったく違ったものになることになりました。熟考した結果、弟が帰って来るタイミングでわたしは家を出るとこに決めそれを、先日の弟受け入れのため

2か月限定、採点スタッフで国家プロジェクト参加

2015年04月29日 22:25
春のつむじ風のごとく過ぎ去りし、学習塾の仕事を終了した後、2週間ほど家事手伝いの日々を、満喫しておりましたわたしですが、ふと、インターネットのバイトサイトを覗い折りに目に留まった「2か月限定、採点スタッフ短期バイト」に食いついてしまいました。またもや<教育関係>に引っ張られた感じ・・・・・そして、募集締め切り最終日に採用試験とやらに滑り込み受験し、翌日、合格通知をもらい、4月24日から6月中旬までの勤務に入っております。本当に、タイミングというものに驚異的な縁を感じたのですが、採用試験の大袈裟で結構本気モードの内容に久々にテンション上がった訳でして、国語、数学、理科の教科試験と面白すぎる<集中

入社1か月、13日間の就労でThe END

2015年04月02日 21:22
社会復帰として、採用してもらった学習塾での勤務でしたが、諸般の事情で、3月31日付で辞してきました。詳細はアメブロに記事としてUPしています。「意識が飲む水」https://ameblo.jp/misakimadoka/entry-12009205747.htmlこれで、再び家事手伝いとなりました。今回の出来事で、わたしは危うく最も大切な居場所から自らを切り離してデセッションするところでした。カラダの奥から発せられたアラームとシグナルを受け取って一刻を行動した結果、元の安定したところに戻れたのは幸いでした。ただ、この離職に際して、家族をもって現実の生活の渦中にある大人になった愛する長女と、意識世

アンデルセン<メルヘン大賞>は落選しました

2015年03月20日 20:54
お正月明けに、一気に書き上げた第一作目の5次元童話。「ペガサスの郵便」は、入選ならずでした。残念というか、やっぱりというか、正直にいって結構あっさりと受け入れました。メルヘンというよりは、超SFファンタジーの様相ですので、論外だったかも知れない(汗)と改めて冷静に受け止めているというのが本当のところです。もとより、好き勝手に書き上げたものです。身近なある人からは、「あなたの体験レポートだねぇ」などど事前に講評をいただいていたりしたので、これはやっぱり一般のひとたちから見たら、スピリチュアルおたくな物語になるよねぇ。ということで、めげずにこれからも、この路線で書いて行こうと思います。

揺り戻しの社会復帰

2015年02月18日 11:05
家事手伝いの称号をもらってからわずか1か月。毎日の食事のメニュー決め、食材の買い出し、料理。母の晩酌の付き合い、父の旅の思い出話と、旅番組を見ながらの会話の時間・・・・・・老人会集会場所と化している<カラオケ>への同行。(平均年齢75歳くらい!70歳以下はいません。わたし、一人最年少。 もちろん、歌も唄います。アイドルですww) すでに、次元の乖離した場所に生きている両親の間にあって人としての共有意識の<和集合>に立ち位置を決め、日曜日にポーカーに出かける以外、ほとんど、家にいるという日々を送っているわけだけど、どうも、わたしが常に家にいることが最善ではないような感じがしてきた。父と母の円滑な

職業:完全無職の家事手伝い

2015年01月25日 21:43
2015年の年明けから、人生初の<次の仕事を探さない>日常がまもなく1か月経とうとしています。家族(両親)からはプータローと愛情込めて呼ばれる中、作品を2編書き終え、読んでもらいました。5次元や宇宙人の世界に生きるわたしを、驚異の<異端児>としてこれまで別の生き物の扱いをいただきましたが、作品を読んで、何か伝わったものがあったのか、「よくできました」ハンコと「感動した」ハンコをもらいました。これは、ニュースです(笑)5次元童話は、なかなか楽しみな世界になりそうです。
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