最強地球人としての表現者

2016年12月22日 19:59

尊敬する人は誰か?という質問を受けたとき、わたしはいつも困りました。特定の人物を挙げることが出来なかったからです。座右の銘は「師を求むるな。師の求るところを求めよ」です。でも、40代にして苫米地英人という人を知ったとき、その圧倒的な抽象度(←苫米地氏の表現でいえば)の高さにショックを受けました。多くの肩書を持っていますが、<脳機能学者>というポジションを基軸にして、<世界から差別と戦争がなくす>を目標(GOOL)に、世界中で活動されています。Dr.苫米地に関しては、インターネット上で語られる動画、そして著作のいくつかの文章から想像できる人物像と知性の高さからうかがい知る範囲にとどまりますが、わたしにとっては、これまでの人生の中で彼以上の<スマート=とてつもなく高次元的>な人間は知り得ていません。宇宙由来の一人の人間としての完成度の高さを感じる数少ない「尊敬する人」です。ここでは、とくに<音楽>に関する<苫米地プログラム>をUPしておこうと思います。苫米地英人 右脳言語野の覚醒特殊音源プログラムは、人の脳と宇宙のシステムとのつながりとシステムを意識した彼自身のメッセージが挿入されているといいます。ソルフェジオ音源・チャクラ周波数の音源構成とはおそらく異なった独自のコンポーネントだと思いますが、聴いていて何かを刺激されている実感があります。