5次元童話とポエム・エッセイ

2015年02月24日 21:00

文章を書くことは、わたしにとって人生の習慣でした。

それはプライベートから仕事上の文筆全般に渡って

表現するという唯一の<場>として自分自身が許した

意志のかたちであったと思います。言葉は心を映します。

書いたものは、その時々の自分自身を正確に残しています。

喜びも悲しみも、苦悩もすべて、この世界に生きたわたしの

体験の軌跡。新しい意識世界に在って、なお選ばれてゆく

<言霊>の行方を、魂に寄り添いながら書き続けてゆこうと

思っています。